リーマンショックや東日本大震災以降、企業の省エネやコストダウンに対する意識・取り組みが活発になりました。そのような流れの中で、弊社ではお客様にコストダウンのご提案をさせていただくようになりました。
当初はLED蛍光管のご提案だけでしたが、高天井用のLED、ダウンライトや街路灯のLEDなどラインナップも増え、現在ではLED照明全般を取り扱わさせていただいております。
また今ではLED化によるコストダウンのご提案だけはなく、新電力業者への切替提案、エアコンのフロンガスをノンフロンに切り替えることによる電気削減のご提案等、幅広くコスト削減事業を展開しております。コストダウンをお考えの方は、ぜひ弊社までお気軽にお問い合わせください。最適なご提案をご用意いたします。
水銀灯や蛍光灯からLEDに変更する事で、電気使用量の約6割をカットすることが可能です。
また、LED電灯は水銀灯・蛍光灯に比べて明るさも優れ、建物内の光量確保にも一役買ってくれます。
耐久性にも優れ、長寿命であることも、大きなメリットのひとつです。
特に大規模な工場や施設などでは、LED化は非常に効果的なコストカットとなります。
適している場所
24時間365日の電気を点灯しているよう場所は、電気代の削減が大きいためLEDへの交換に適しています。
交換費用の早期回収も可能ですので、弊社でも交換をお勧めしております。
適さない場所
電気の点灯時間が4時間以内のところにLED交換はお勧めできません。
弊社は「取り替えても利益が出ない・効果が出ない場所」にご提案はいたしません。
直近12ヶ月分の中部電力の請求書をご提示いただければ、耐用年数・価格・保証・実践値などを含めたシュミレーションをいたします。
2年を目安にコスト回収できるシミュレーションや、将来的に電気代が値上げされた場合のシミュレーションも致します。
また、お見積りも承っておりますので、お気軽にお問合せください。
内田洋行と共同開発したLED蛍光灯をご提案いたします。
蛍光灯の交換のみの工事不要で導入が可能で、オフィスビルに最適です。
電材卸業者にも納品している高品質のLED蛍光灯です。直接購入・大量発注による低価格でのご提供を実現しています。
・LED蛍光管(20W型・40W型・110W型)
・高天井用水銀灯代替LED
・その他LED照明(ダウンライト・街路灯 等)
・Hf蛍光管専用工事不要型LED蛍光管
・FPL/FHP代替 蛍光灯型LED
・各種照明器具
導入をご検討いただいているお客様にデモ機の貸し出しも承っております。
まずはお試しいただき、その効果を実感してください。
実質の負担が6割ご提案も可能です。
水銀灯はなくなるといわれており、建物がLEDに対応していないと、将来的にコスト増となる可能性があります。
オフィス | 病院 | コンビニ | 倉庫 |
商業施設 | 大学 | 高等学校 | 工場 |
各種官公庁自治体 | 金融機関各種 | 各種官公庁自治体 | 金融機関各種 |
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浜島防災システムでは導入にあたってのコスト試算を無料で承っております。
導入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
浜島防災システムでは新電力導入にあたってのコスト試算を無料で承っております。
導入をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談下さい。
電気事業法の改正により、2000年から段階的に電力の⾃由化が⾏われています。
特定規模電気事業(新電力・PPS事業)
基本料金単価が下がることで、月間○○%、年間で○○%の電気料金のコストダウンが図れます。
既存の電力会社から、PPS事業者に契約を切替えるだけですので、機器交換などが発生せず、設備投資など、⼀切のご費⽤負担がありません。
①ご契約締結 | 株式会社F-Powerと電力供給契約を締結していただきます。 ※契約書は原則ご郵送となります。 |
②接続申込 | 接続供給契約申込 ※㈱F-Powerが実施いたします。 |
③契約解約届 | 電力会社との契約解約届 ※お客様で実施お願いいたします。 |
④電力供給の開始 | 供給月1日から電力供給を開始いたします。 |
電力は安定的に供給されるのか? |
●万が一、新電力・PPS事業者が供給契約する発電所が事故等で停⽌し、供給量に不⾜が生じた場合には、エリア電力会社からの⾃動供給電力が供給されるため、現状と変わることはありません。 ●停電リスクについては現状と変わりません。 |
電力会社が料金改定を行なった場合にはどうなるのか? |
●電力会社の料⾦改定に合わせて料⾦の見直しをさせていただくことを原則的な考え⽅としております。 ●値上げ、値下げ両⽅の可能性がありますが、常に需要家様にメリットのある価格にて電力をご提供できるように努めて参ります。 |
契約の内容はどのようなものか? |
●原則として現状電力会社との契約内容を踏襲する形となります。大きく相違することはございません。 |
燃料費調整制度はどうなるのか? |
●原則としてエリア電力会社の燃料調整額を適用させて頂きます。 |
自家発補給契約はどうなるのか? |
●現状と変わることはありません。 |
現在の電力会社から切り替えた場合に停電復旧などの遅れはないか? |
●独占禁⽌法に該当する可能性がありますので、電力会社は意図的にPPS需要家の対応を遅らせることはありません。 ●復旧順位等については現状と変わりません。 |
契約期間は? |
●PPS事業者との契約は原則として1年間です。契約期間満了後は電力会社との契約に戻すことも可能です。 |